観測者ヨブ

catalystを観測し投資するヘッジファンドalpha-catalyst

2017年12月

マリファナ関連株が暴騰した結果・・・

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昨日は最大手のCanopy Growth Corpが20%上昇
自分の持ち株のAphriaも10%暴騰した。

レクリエーション大麻業者へのライセンス発行が来年の1月から始まるし
カナダでは夏に完全合法化へ法整備が進む。

2018年はマリファナ株にとって大きな転換点となりそうだ

ヨブもそんなビッグウェーブに乗りたいとAphriaをロングしてたんだけど
カバードコールをしてしまった、よりリターンを高めようと

そしたら売った16CADのcallを軽々と突き抜けてしまった

16CAD以上に上昇しても利益は上がらない。
小技を使うと大きな利益を逃す例。

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【塩野義/AZN】 クレストール:日本が創薬した最強スタチン

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クレストールは高コレステロール血症治療のスタンダードになっている
スタチンがHMG-CoA還元酵素を阻害するという日本での発見により新しい時代が始まった。

そしてクレストールはスタチン系の中でも優位な効果を有している



スタチン系の起源は三共が発見したメバスタチン
メバスタチンは青かびの中から発見した。

このメバスタチンそのものは副作用の問題もあり薬として発売されなかったが
メバスタチンがコレステロールの合成を阻害するという発見を元に今のスタチン系の開発が始まった。

昔から日本の製薬会社は菌から薬を創製するのが得意だ
アステラス製薬の免疫抑制剤プログラフも菌から発見された。

納豆や麹など発酵技術が発展していた日本の技術的な下地があるからなのか。

関係ないがヨブは毎日欠かさず納豆を食べている。
健康的なニート生活には欠かせないアイテム


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人生の終わりに10億円あることは不幸か?幸福か?

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 どんな人間も必ずいつかはこの世を去る。

投資世界の神であるバフェットもリアル神の恩寵を受けているローマ法王も
トランプもプーチンもこのブログを書いているニートも

だから生き様でその人間の生涯トータルリターンが決まる


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【TEVA】 コパキソン:世界一売れている多発性硬化症治療薬

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後発医薬品メーカーとして有名なTEVAから発売されている先発品コパキソン
多発性硬化症という難病の薬で毎年40億ドルの売り上げがある。
この薬がTEVAの命運を握っている

日本ではコパキソンの承認は2015年だが欧米では20年近く使われているので
世界的には新薬ではない、そもそももう特許切れるし



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【イスラエル】 テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ:世界最大の後発医薬品メーカー

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タイトルに後発品医薬品メーカーと書いてしまったが先発品も製造している。
むしろ今年に入ってからの株価下落の大きな一因が先発品である多発性硬化症治療薬コパキソン
この薬がTEVAの今後を占うcatalyst

コパキソンの他にもいろいろ株価に影響を与えるcatalystがTEVAにはある


TEVAの概要

Teva Pharmaceutical Industries Ltd (ADR)(NYSE:TEVA)はイスラエル最大の企業。1901年に設立
日本で言ったらトヨタ的な存在。なので民間会社だが政治色も絡んでくる。
TEVAの最重要製品であるコパキソンはもともとイスラエルの研究機関である
ワイズマン研究所が発見し、その権利をTEVAが取得して全世界で販売している。

なのでこれまでのTEVAの発展にはイスラエルという国家が関係している。
そして国家のバックアップには良い面と悪い面がある。

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