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今から20年ほど前、一つのIT企業が誕生した。
その名をネットスケープ

ネットスケープとはウェブブラウザの一つ
ITバブルの象徴ともいうべき存在

その時既にAmazonは存在していたし勿論アップルも存在していた。
しかし熱狂的なITバブルで投資家はAmazonよりアップルよりネットスケープを好んで投資した


インターネット技術は間違いなくこれまでの人類の歴史の中で最も偉大な技術の一つ。
この技術が無いとか今では考えられない。
ネットが全く繋がらないと社会機能は停止してしまうだろう。

しかしインターネット黎明期
インターネットという技術が一般に公開されてしばらくはみんな手探り状態

これから何か新しい事が始まるぞという雰囲気は高まっていたが具体的に何が始まるのか
何ができるのかという事は大半の人が理解していなかった。

今でこそウェブブラウザは閲覧する道具であって
それ自体に何か特別な技術や価値があるわけではないと分かるがその当時ではわからなかった。
当時の一般人の認識は

インターネットする=ネットスケープする

なのでそのネットスケープの株はバブッた



ビットコインを始めとする仮想通貨はブロックチェーン技術なるものが使われているそうだ

そのブロックチェーン技術に銀行が注目している。
ブロックチェーン技術はこれから金融システムを一新するのかもしれない。

JPモルガンのCEOもビットコインに否定的なコメントを出した後
ブロックチェーン技術自体は悪くないとコメントを再び出した。

自分が仮想通貨について知識が無いからこう思うのかもしれないが




ブロックチェーン技術=インターネット技術
ビットコイン=ネットスケープ





に見えてしまう。

仮想通貨にはビットコインだけでなく様々なコインがある。
イーサリアムやリップル、NEM

その仮想通貨一つ一つが乱立するウェブブラウザに見えてしまう。

どんなウェブブラウザを使っても結局見るウェブサイトは変わらない。
どれだけ高速なブラウザを使用しても見るべきコンテンツが無いと存在価値が無い


ブロックチェーン技術を活用して金融決済はより便利になり人員も減らせるとは思うけど
ビットコイン自体が何をできるのかイマイチイメージができない。

ビットコインができるものというかビットコインでしかできないもの

イーサリアムで無くリップルでも無くビットコインを使わないといけない目的や状況
そういうモノがあれば教えてほしい


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