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 2018年5月3日
イスラエル製薬大手のTevaは2018年Q1の決算を発表した。

売上は予想48億ドルに対して51億ドルで予想を上回る
EPSは予想0.67ドルに対して0.94ドルで予想を大きく上回る

GOOD

年間予想EPSを2.25〜2.50ドルから2.40ドル〜2.65ドルに引き上げた
欧州部門の売上は前年同期比+8%の14億ドル



BAD

北米部門は前年同期比-22%で25億ドル
多発性硬化症治療薬コパキソンはマイランが後発品を発売したこと影響で売上-19%



独り言

売上の減少以上に営業利益率が減少している。
コパキソンの営業利益率は7割以上と圧倒的だったのでその薬にこれから頼れなくなると利益を出していくのが難しくなる。リストラやOTC部門の売却ではその穴を埋める事ができない。EBITDA負債倍率は5倍ちょっとだが負債が減少する速さよりEBITDAの低下速度の方が早いと負債倍率が上昇して格付けが低下していきそう。


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