hiropon


世の中には覚せい剤というものがある。

覚せい剤の一般名はアンフェタミン、メタンフェタミン及びその塩類

この覚せい剤という物質は麻薬ではない。

麻薬及び向精神薬取締法の対象はコカインやLSD、モルヒネ、マジックマッシュルーム等
覚せい剤は覚せい剤取締法という独自の法律で定義された物質


なぜ覚せい剤には独自の法律が存在するのだろうか?

それは覚せい剤が他の薬物より格段に依存性が強く世の中にとって危険だから

1941年に大日本製薬からヒロポンという商品名で発売され、太平洋戦争時には軍人にも支給されていたが使用されていくうちに段々とその依存性、有害性の深刻さが浮き彫りになった。

そしてヒロポン発売から10年、1951年に覚せい剤取締法が制定されて禁止薬物になった。
「麻薬取締法」の公布である1953年よりも2年前に作られた法律。
それほど覚せい剤は社会にとって有害だと認められたので新たに法律が作られた。




最近また子供の虐待死事件がニュースに流れている。
妻の連れ子を義理父が虐待する黄金パターン

何回目なんだろう、このパターン


男が娘を虐待しても守ってくれるハズの母親は新しい男の言いなり
母親と義理父とその間に生まれた子供は3人で外食に出かけ、虐待された子供は一人で食べるものもなく家に放置

家族で家にいる時も亡くなった子は別の部屋で独りで毎朝4時起床。体重測定とひらがなの練習



「きのう ぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおす これまでどんだけあほみたいにあそんだか。あそぶって あほみたいだからやめる もう ぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします もう あしたは ぜったいやるんだとおもって いっしょうけんめいやる やるぞ」



5歳でこれだけの文章を書けるのが凄い、たくさん練習したんだろう

しかしこんなに頑張っても冬にはシャワーの冷たい水をかけられ、素足のままベランダに放置
その結果低栄養状態などで起きた肺炎による敗血症で死亡





なにこの地獄?




ニートの自分も金が無く飯が食べられない日があったりガス代を節約しようと冷水シャワーの日はあるけどそれは自分のせい、これまでの怠惰な人生のツケなので自業自得

しかしなぜ何も罪も無い5歳の子供がこんな仕打ちを受けないといけないのか
基本的に自分にも世の中にも期待していないが5歳児がこんな死に方する世の中はきつすぎる



子供にとって親に殺される事はこの世で一番最悪な事
これより悪い事なんてない



そして逮捕された両親の容疑は保護責任者遺棄致死容疑
二人ともいつかは刑務所から出てくる

他人に殺されたら殺人罪
親に殺されたら保護責任者遺棄致死容疑

保護責任者遺棄致死の最高刑は懲役20年で死刑は無い
死刑がある殺人罪よりも刑が軽い

奇妙な話

圧倒的弱者の子供を大人が軟禁し拷問・虐待して死に追い遣る

一般の殺人事件より悪質な犯罪

その悪質な犯罪を裁くための法律が無い。
無いなら作るべき。

覚せい剤がその凶悪さから法律が必要とされた様に虐待死に対しても

社会的な必要度からしたら覚せい剤取締法より高いかもしれない。

覚せい剤中毒者は基本的に本人に罪がある。
自己判断で覚せい剤を購入し使用する。
その結果、悲惨な死に方をすることになろうとも自己責任

子供の虐待死は被害者に何も落ち度がない。なのに覚せい剤中毒者よりも悲惨な死に方をする

虐待死の量刑は殺人罪+αであって然るべき

厳罰化で虐待は減らせないと偉い人は言うけど子供一人殺したら自分も死刑になると意識させたら殺すまでの虐待は少しでも減らせるはず。



子供を殺したら死刑



そういうシンプルな法律が欲しい。

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