2018年7月24日
米製薬大手のイーライ・リリー(NYSE:LLY)は2018年Q2の決算を発表した。

売上は予想60.5億ドルに対して63.5億ドルで予想を上回る
EPSは予想1.31ドルに対して1.50ドルで予想を上回る

2018年のEPS予想レンジは$5.40-$5.50に引き上げられた




GOOD

2018q2t



トルリシティ皮下注
糖尿病治療薬トルリシティの売上高は前年同期比で81.9%増加
ライバル薬であるノボノルディスクのビクトーザが心血管系に対するベネフィットを証明したのでこれからも激しい競争が続く

サノフィのランタスバイオシミラーも地味で拡大している。



BAD

si


シアリス
ED治療薬シアリスの売上は△14%の5.38億ドル

特許切れすると年間売上1000億円以下になるかも



動物医薬品事業エランコのIPO


エランコはイーライリリー傘下のアニマルヘルス会社であり世界70カ国以上で動物の健康と食料動物の生産を改善する製品と知識サービスを提供している

イーライリリーは祖業である糖尿病分野と抗がん剤にリソースを集中させるため動物医薬品事業のIPOを決定した。


去年のエランコの売上は約30億ドル、ファイザーから分社化されたゾエティスは株価好調。
イーライリリーのエランコIPOも成功するのだろうか

動物医薬品については知識が乏しく自分には判断できない


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