2017年 モバイルゲーム課金売上ランキング TOP10(国内)

1位モンスターストライク:1041億円
2位Fate/Grand Order:896億円
3位パズル&ドラゴンズ:473億円
4位LINE:ディズニー ツムツム:303億円
5位ドラゴンボールZ ドッカンバトル:278億円
6位アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ:226億円
7位グランブルーファンタジー:209億円
8位実況パワフルプロ野球:172億円
9位白猫プロジェクト:149億円
10位ポケモンGO:143億円




なぜ人はスマホゲーに課金するのか

それはより強いキャラやアイテムを得られるから
ガチャは確率の問題なのでお金を掛けたら必ず強いキャラが出現するわけでないがその確率が上がる。期待値があがる。時間とお金をかけると強いキャラができる。

そしてもっと重要な事は強いキャラを持っていることで得られる優越感

高いパラメーターを持っている、アイテム(資産)を持っている人間がゲームで勝利でき優越感を得られるのがスマホ課金ゲー。

しかしそういうゲームは他にもどこかで見た記憶がある。それは・・・


株式投資ゲー

株式投資はお金を持っている人が有利なゲーム
これは絶対の真理

株式ゲーに課金すればするほど自分の力がパワーアップする。

100万円しか持っていない人が1年間で100万円儲けようとしたら物凄い高いリスクを取らなければいけないが1億円持っている人が1年間で100万円儲けようとしたら低リスクで簡単。

株式投資の世界にも絶対はないがお金を持っている人がより有利になるゲーム

これはスマホゲーと共通している

しかし株式投資ゲーはスマホゲーに無いメリットがたくさんある



時間が経てば経つほどプレイヤー(株主)価値が上昇する。

スマホゲーはゲーム会社がサービスを終了すると世界が終わる。
人気のゲームでもサービス末期だとゲーム内通貨はインフレ
その世界でどれだけ強いキャラであろうが無に帰す。


しかし株式投資ゲーはその会社が倒産しない限り株主としての価値は残り続ける。自社株買いに熱心な企業の株だと出回っている株が少なくなり相対的に株式のレア度が増す。

一つの会社に賭けるのが怖ければS&P500のETFやVTを買えばいい。
資本主義が無くならない限り、アメリカや地球が無くならない限りこれらのETFは残り続ける。



株式投資ゲーで頑張った成果が現実世界でプラスに働く

スマホゲーをプレイするには携帯電話会社と契約しなければならない。
その携帯電話会社国内最大手のドコモ


ドコモ株の配当利回りは3.4%
2割税金でも2.7%

スマホゲーはゲーム会社がサービスを停止したり倒産したら全てが消え去るがドコモ株はドコモが倒産しない限り存在し株主に配当を出し続ける。

スマホゲーに100万円課金して作ったキャラでもゲーム自体の人気が無くなりサービス末期になると二束三文で叩き売られ値段が付かない。しかしNTTドコモ株に100万円課金すると課金した成果として毎年配当金27000円が得られる。

スマホゲーでもアカウント売買で儲けることはできるが基本的に一回きりの取引。毎年安定してお金が入ってくるスマホゲーは無い。最高レベルの召喚魔法を唱えてもスマホの前に現金を出現させることはできない。しかし株式投資ゲーは値上がりも期待できなおかつ配当も毎年貰える。



参加者全員がガチ勢

お金を損したくて株式投資する人はいない。
ゲームだと楽しむためにプレイする人もいるが

対戦相手はバフェット、ソロス、ノーベル賞受賞者や人工知能が運用するファンドなど強者が真剣にゲームに臨んでいる。

趣味が草野球の金持ちがいくらお金を払っても大谷と真剣勝負することはできないが株式投資はお金さえあればみんなと真剣勝負ができる。

そんな強敵とゲームしても勝てるわけだろと思うが意外に素人でも勝てる。
SPYを買ってひたすらホールドしていると大半のヘッジファンドには勝つ。

頭の良い人間が必ずしも良い成績を残せるわけでない。
素人がバフェットに勝つこともありえる。

そんな面白いゲーム



株式投資ゲーにはカンストが無い。

レベル99で成長が止まるゲームとは違いレベル999でもレベル99999999でも目指せる。
個人投資家なら10億円もあれば一生普通に生活することは可能でそれ求めても仕方ないという人も出てくるレベルの資産額だが100億円、1000億円と目指せる。

バフェットを崇拝している人は日本人投資家にも多数いるがバフェットの資産額を超える事を目標にすることも可能。一生遊べるゲーム。

スマホゲー内で持っている資産額が100億ですと自慢げに他人に話しても興味持たれないが株式口座の資産額が100億ですというと興味を持たれる。特に女と税務署から



子供に財産として残せるゲーム

父親がスマホゲーの達人で何十年もプレイして亡くなる時に残せる財産がスマホゲーの強キャラだけだったら子供は違う意味で泣きたいだろう。

しかし父親が株式投資ゲーを何十年もプレイしたら相当の資産を子供に残せる。
毎月1万円を50年間株式投資ゲーに課金し合計600万円投資すると恐らく子供だけでなく孫まで残せる規模の資産に育っている。子供から尊敬の念が得られる金額

そして株式投資の楽しさと魅力を子供や孫も感じ取ったら世代を超えて株式投資ゲーをプレイできる。
親子で熱中できるゲームとか世の中にそう無い。



楽しみとスリル

スマホゲーは楽しむためにやっている、金儲けばかり考えているヤツとは価値観が違うという人もいる。たしかにディズニーランドに行って儲けの事を考えていてはツマラナイ。楽しむために高い入場料を払う。

自分の様な独り者とは違いみな家族や恋人、友達がいる。
その人たちと一緒に行き楽しむためにお金を払う。とても意義があるお金の使い方だと思う。

その価値観は否定しない。

しかし株式投資ゲーにもそれと同じか同等以上の楽しみがある。

自分なりに調べて戦略を立て成功したら報酬を得られるアトラクション
スリルも自分のお金を掛けているから常に最高。
更にスリルを求めたい場合はレバレッジを上げていけばいい。
自分の資産額の数倍で取引すれば脳内アドレナリンが溢れ出す。

100年に一度の事がなぜか10年に一度起こる株式投資ゲー
10年前に起こったジェットコースターアトラクションのリーマンショック
そのスリルを楽しみ底で掴んだものは今億り人になっている。



株式投資ゲーと共に生きること

株主はその会社を知る。
会社を知るとその業界を知る。
業界を規制している国を知る。

株式投資は世の中の流れを感じる事ができる。
毎年新しい技術やサービスが出てくるIT業界
勃興サイクルが早く予想するのが困難だが人類の進化を感じやすい

2007年にiPhoneが登場した時からずっとアップル株も握っていればどれだけiPhoneが売れていたかが株価の上昇と共に実感できた。

製薬業界だと画期的な新薬が承認されると株価は爆上げ。1万ドルの投資が100万ドルになることもありえる。新薬は人類の進化そのもの。人体に薬を作用させるためにはこれまでの人類の医学的薬学的な積み重ねがあったればこそ。これまでに治らなった薬を開発している製薬会社に投資するということは人類の進化に投資している。

失敗も多々あるが失敗無くして成功も無い。
それは新薬開発も株式投資も同じ。

これからも間違い続けるだろうが自分はこのゲームをプレイし続ける。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村