TG Therapeutics
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【銘柄】 TG Therapeutics
【ティッカー】TGTX
【買い or 売り】買い
【株数】200株



TG Therapeuticsは米国のバイオベンチャー
白血病や多発性硬化症の新薬を開発している。

商品化された薬はまだないので株価は全て新薬の開発しだい。

イムブルビカという年間数千億円売れている白血病治療薬があるのだがその薬でも治らない患者さんに対しての新たな選択肢としての薬を開発している

umbralisibという新薬候補だがこの薬の試験結果がこれから一か月以内に発表される。
正確な日程は不明だが2018年第三四半期内発表なので

そんな大きな発表を前に大きく動いているものがある。
それは株価ではなく・・・

 

インプライドボラティリティ

ボラティリティとは変動率。
ボラティリティには2種類あって過去実際に変動したヒストリカルボラティリティとこれから変動するであろうことを予想するインプライドボラティリティ

インプライドボラティリティは実際に取引されているオプション価格から逆算され求められる。
このTGTXのIVのグラフを見てみるとそろそろ新薬の結果が発表されそうだということでIVが上昇。

製薬大手だとIVは20%、一般的なバイオ銘柄でも50~60%といったところなのでIVが158%というのは極めて高い予想変動率。

時代劇の賭場シーンでサイコロの目が出る前の状態。




自分以外の博打打ちはどう張っているのか?
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正規分布していない。一か月以内に20ドルどころか30ドルもあり得るぞという分布をしている。
普段は大手製薬のプットをキャッシュセキュアで売っているがバイオではリスクの割にリターンが少ないので普通に現物株を購入した。

リスクとリターンは常にできるだけ等しくなるようにしたい。




新薬umbralisibとは?

難治性慢性リンパ性白血病薬

既に使われているイムブルビカの慢性リンパ性白血病に対する成績は単剤だと客観的奏功率は45%で完全奏功率は0% しかしTGTXが開発している2つの薬umbralisibとublituximabの併用療法だと客観的奏功率は78%で完全奏功率は7%。さらにイムブルビカに副作用などで耐えられなかった人に対して試験したら脱落者が13%と高い忍容性

これまで発表されたデータを見ると有望に見える。見えるがどうなるか解らないのが新薬開発。
TGTXの現在の時価総額は10億ドルなので承認されたら余裕で元が取れる。


イムブルビカを開発したのはファーマサイクリックスで今はアッヴィに買収された
開発に成功したイムブルビカも承認されるまでは紆余曲折あったが株価は終わってみれば爆上げ



ファーマサイクリクスの株価
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TGTXもこうなれば良いなと神に祈って200株買ってみた。

「さあ、はった!はった!丁か半か?」


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