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サラリーマンが会社の同僚や上司に株式投資をしていますとは言わない方が良い。ましてや株式投資で毎月爆益とかは禁句である、なぜ言わない方が良いかと言えば単純に他人が儲けていることによる嫉妬もあるがもっと大きな理由がある。なぜなら・・・


給料のみに依存させる方が強制力を行使できる



会社からしたらサラリーマンの収入は自社の給料だけに依存させたい。
給料という鎖で繋ぎとめておきたい。

給料が無くなると生活できない、解雇まで行かずとも左遷や減給になると生活に支障がでる。そういう経済状態の社員は会社から無茶ブリされてもいう事を聞かざるを得ない。サビ残もパワハラも甘んじて受ける必要がある。課長であろうが部長であろうがその状況は変わらない。

繋がれている鎖の色が金色か銀色か銅色の違いでしかない

しかし投資で他にも収入がある場合は状況は違ってくる。
減給されてもそれを補う配当や利益が得られるならそこまで給料に頓着しなくなる。




配当金が大きくなって生活費が賄えるようになったら


会社での出世や昇進に興味が薄れる。
サラリーマンが会社で年収100万上げるより投資で年100万稼ぐ方が簡単

投資はある種シンプルなゲームだがサラリーマンが昇進するには人間関係や派閥、その他諸々の要素が複雑に絡み合う。とてもエネルギーのいる作業、逆にサラリーマンは働いている限り賃金が発生する。やる気なく与えられた仕事をこなすだけでも労働としての対価は貰える。

そうなってくるとサラリーマン投資家は徐々にサラリーマンから投資家に比重を移し最終的には会社から飛び立つ。

会社は昇給や昇進といった飴を巧みに使うことで社員のやる気を引き出そうとする。社員同士を争わせる。そうしたものを利用して会社はより多くの労働力をサラリーマンから引き出す。

しかしサラリーマンが給与や職位に関心を示さなくなったら会社は社員を上手くコントロールできなくなる。会社の上司や同僚からしたらどこか会社で必死さが無くなり淡々と仕事をしていた同僚がある日突然

「もうサラリーマンする必要無いほど資産できたから会社辞めるわ、じゃあサヨナラw」


と言ってきたら面白くない。せっかく教育して戦力に育った社員に辞められると会社は損失。
なので投資で大儲けしているいった噂が流れると周りからの目が厳しくなり昇進などに響く可能性があるのでサラリーマン的にはリスクとなる。

サラリーマンが投資をしていると公表するのは会社を辞める時にするべき。

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